3巻95P


敗北に納得がいかない不知火
あと、人工芝でダイビングキャッチした時に左腕をヤケドしたのに、次の回ではそんなヤケドなんて忘れられている不知火もなかなか。普通の漫画家なら、不知火の10回表の打球がフェンス最上段直撃止まりでホームランにできなかった理由として「このヤケドのせいでもう一伸びしなかった」とかするだろうけど、水島先生はそんなの全く気にしません。