はてな技法に慣れない俺がいる
最近読んだ漫画や見たアニメの感想を集めてみた。mixi日記のコピペです。
岩明均「ヒストリエ」1〜3巻
面白そうだと思ってたんだが、たまにアフタヌーンで読んでも話がよく分からないので読む機会を窺ってた作品。期待どおり抜群の面白さで安心。でもこれはやっぱりまとめて読んだ方がストーリーも理解しやすそうだなぁ。展開はわりと緩やかだし遅筆だし、「GANTZ」と同じくある程度単行本が溜まるまで存在を忘れた方がいいかもしれないw
ちなみにヴィンランド・サガは今回はスルー。これもまとめて読んだら面白いのかもしれないけどねー。
「オフィシャルファンブック涼宮ハルヒの公式」
アニメのスタッフはいろいろ考えて作ってるんだなぁ、と感心。まぁネットとかですでに聞いてる情報が多いけど。
「でじぱら」
つまらなくは無かったけど、面白いってほどではなかったカナ…。AVにあまり興味ないですから! あ、「オーディオ&ビジュアル」の方ね。
「ユリア100式」
これはヤングアニマル見てるから面白いのは分かってた。ホント良い意味でくだらない漫画だなぁw
木村太彦「ARTIFACT;RED」1〜3巻
まぁそこそこ面白かったんだけど、あくまでそこそこだなぁ。わざわざ読み返すほど面白かったシーンやセリフは無かったかもね。全3巻でスッキリまとまってたのは良かった。サッチーも最後にしぶとく絡んできやがるしw
「絶対可憐チルドレン」2〜6巻
とても面白かった。「先」の展開にも期待できるし、多少シリアスな展開になっても、それ一辺倒にならずに合間合間に息抜きもあるし。すもももこれくらいの適度なバランスで話が進んでいればよかったのにねぇ…。
まぁそれはおいといて、表紙に10歳のミニスカートの女の子が3人もいるからってロリ萌え漫画だと思って遠ざけちゃうのはもったいないよw これはネギまにも言えるけど。普通に面白いので、絵柄とパンチラで読まず嫌いするにはもったいないね。
「鋼の錬金術師」15巻
今回は話がやや重めのイシュバール掃討戦の話。それでもまぁこれはこれで面白いし、相変わらずオマケページやカバー裏などは遊び心満載。いい作家ですな。いや、こんな偉そうな事言ってても結局は立ち読みなんだけど…。「これだけ面白ければ何かキッカケがあれば買い揃えてもいいんだけどなー」と思いながらも、コンビニで読めてしまうのでついつい保留してしまっている漫画その1。その2はネギま。
「涼宮ハルヒの完全無欠」
とりあえず過去記事などをごっそり集めたもののようだね。まぁたまにはこういうのもいいだろう。イラストたっぷりだし。
伊藤誠「舞弥」1〜3巻
まあまあ。意外とつまらなくはなかった(失礼)。