強敵と書いて「とも」と読むらしいよ

天才と云う名のギミック | 東京-大阪

”初心者のための麻雀講座+月刊ネットマージャンで合計のアクセスは6000人〜8000人/日”

この一行が俺に与えた影響は大きいかもしれない。やる気がムクムクと湧いてきた。

俺も「月刊ネットマージャン」を楽しみにしているし、ポータルサイトとしてとても便利なのでほぼ毎日使っているし、逆にアクセスが流れても来るし、敵だとは思っていない。(てゆーか、同じ麻雀ブログで敵とか味方とか無いかw) ただ、同じ麻雀や麻雀漫画を取り扱うサイトとしてライバルだとは思っていた。ライバルとは自分よりやや上の存在に対して設定するもの。凸や氷室氏や須田プロに福地先生など、麻雀界における最高峰とも言えるコネを駆使しているし、ライバルというには距離が開きすぎているかもとか思っていた。この手のサイトはカウンターが無いものなので分からなかったのだが、数万/日のアクセスはあるだろうと勝手に思っていましたよ。なんだ、まだまだ勝負できる範囲じゃないか。
こちとらコネも技術も無いが、ネタの鮮度面白いものを見つける力だけは負けないぞ。ネットで月刊ベースの話題は遅すぎる。こちとら日刊じゃい。ネット上ってのはヘタすりゃ半日で話題が流れる世界だ。自分は近麻レビューを5日遅れで書いてるだけでもう「古すぎる話題だなー」と思ってるくらいだもんなぁ。そういう意味では、月刊ネットマージャンのようなサイトは、じっくりと時間を掛けて役満手を作ってるイメージ。こっちは手数で勝負だ。最低でも1000点を毎日和了り続けられるようにしたい。たまに咲-Saki-やムダヅモやワシズ絡みで8000や12000も混じるし、こっちの方が性に合ってる。