麻雀を提供する側に - 近代麻雀漫画生活オリジナル

要は、『僕は麻雀プロにはなれないけど、麻雀プロ以上のことはできるのではないか？（麻雀プロの代わりに麻雀を提供する側にまわることは可能なのではないか？）』ということです。

これは素晴らしい決意。てゆーか、０１さんマジメなのな〜

まぁ私も似たような考えでブログをやり続けていますが、私はルール統一とか麻雀界を変えたいとかにはあまり興味なかったり。せいぜい「俺が好きな麻雀とか麻雀漫画ってのはこんなに面白いんだよ！ね、だからみんなも見て見て！」って感じでしょうか。「なんか知らんが面白そう」って思ってくれればオッケー。